
プロジェクタを買いました。
PanasonicのTH-AE1000という機種です。
もはや2世代前の遺物ですが、一応FullHDで値段も安かったです。
(先日TH-AE3000が発表されましたね)
私はプロジェクタを初めて使ったのですが、意外なほど綺麗に発色するのでビックリです。
スクリーンは利用せずに部屋の壁に直接投影してるのですが、素人目には全く問題無し。
スクリーンを買うかな?と思うも、現状壁一杯に投影しており、おそらく200インチくらいだと思うんですけど、そんなサイズのスクリーンは高くて買えない(^^;
とりあえず、画質に不満を覚えない限りは壁スクリーンにて運用にします。
■レンズシフト、設置について
レンズシフト機能により、柔軟な設置が可能な事がAE1000番台シリーズのセールスポイントの一つだと思うのですが、あんまりシフトしすぎると画面が歪みます。
私はプロジェクタ初心者なので画質にはそれほどこだわりは無いですが、さすがに目に見える歪みは気になります。
なので、出来るだけレンズシフト機能の世話にならないような場所にプロジェクタを設置する事が望ましいと思います。
上記問題を解決する為に、私は写真の様に組み立て台に置く形を取りました。
このようにしておけば、AV機器の追加インストールにも柔軟に対応出来ると思いましたので。
■遮光について
外界からの光を完全に遮断しないと、良好な映像では視聴できません。
私は昼夜問わず視聴したかったので部屋のカーテンは遮光カーテンにしました。
また夜とはいえ外部から光が入ってくる事は十分ありえますので、夜しか使わない人でも遮光カーテンの導入は価値があると思います。
■外部機器との接続性について
唯一不満なのがDVI端子を備えていない事です。
パソコンからデジタルで接続する場合、HDMI出力機能を備えたビデオカードでHDMI接続を行うか、もしくはDVIをHDMIに変換するコネクタを中継する必要があります。
■起動、初期設定について
電源投入後、20秒くらいで画面が写ります。
本体、リモコンの両方で設定が可能ですが、レンズシフトは本体でしか行えません。
初心者的に違和感があるのが、リモコンの受光部が自分の斜め上後方にあるので、自分の体で赤外線が遮られる事が多々あります(笑)
■動作音について
AE1000は背面吸気、前面から排気して熱を逃がす構造になっています。
かなり熱い風が出てくるのですが、動作音自体は静かです。
■その他気がついた点
AE1000に限った事ではなく、プロジェクタ全般に言える事だと思うのですが、明るいシーンなどは部屋全体が明るくなります。
部屋が散らかってたりすると、突然現実世界に呼び戻された気分になります(^^;
スクリーン部だけが白で、それ以外は光の輻射率の高い黒が良いと思います、、、
まさに映画館の環境そのものですが(^^;
けど、これって一般家庭には難しいですよね。
せめて床板を暗めの色にしとけばよかったと思いました。
最後に
AE1000番台シリーズでは最も旧機種を買ったのですが、値段と実際に使用した満足度からすると、とても良い買い物が出来たと思います。
(と思いたい)
上位機種との相場の値段差が、10万~20万ありますので、私のような入門者にはお手ごろな製品じゃないでしょうか?
ヨドバシカメラの視聴ルームでAE2000を観ても、差が解らないんですよね、、、
差が解るようになってから、上位機種は狙ってみたいです。
ま、その頃には全く新しい別の製品が発売されてそうですが(笑)