別にiPaq112でなくても、WM5以降の端末ででも可能なのですが、WM5の場合、必要環境として、「.Net Compact Framework」と、「SQL Server Compact Edition」のランタイムをインストールする必要があります。
「.Net Compact Framework」を導入してる人はいるかも知れないけど、さらに「SQL Server Compact Edition」まで入れてる人はいないでしょう。たぶん。
作り手側としても、自分が作ったアプリの導入に対する環境構築が、一般ユーザーに困難と思われる為、上記を利用したアプリの開発は敬遠してしまうのでは無いかと思います。
しかし、WM6以降の端末では、「.Net Compact Framework」と「SQL Server Compact Edition」はOSに含まれています。
興味本位で自分で作ったモジュールをexeファイルだけiPaq112にコピーして実行したところ動きました。
さらにDBアクセスを行うような処理をテストモジュールに書いて動かしてみたところ、これも問題なく動きました。
ちょwwwこれは楽wwww
最近、WM6搭載の端末が増えてきたし、「.Net Compact Framework」を利用したアプリケーションも増えてくるんじゃないかなと思います。
掲題から話が逸れましたが「SQL Server Compact Edition」がどれ位のパフォーマンスが出るのか試したかったのです。
手ごろなデータ量でかつ、著作権フリーなデータベースといえば、郵政省が出してるCSVファイルを思いついたので、これを「.Net Compact Framework」で扱える形式に変換してみました。
独断と偏見により勝手にリレーショナルデータベース化しました。
必要と思われる箇所にインデックスを貼ってると、データが肥大化してしまいましたが(^^;17MBくらい、、、
ま、今のご時勢のメモリ事情からすれば、ゴミのような容量という事で目をつぶりましょう(^^;
12万件以上のデータですが、インデックスを貼っている列の検索は早いです。
郵便番号で検索したところ、1秒もかかってない?
使える、、、
いろいろ使えない命令があったり多少戸惑いますが、基本的な事は大抵出来るみたいです。
PDAでSQL文を書いてる自分の行動に多少違和感を感じますが、、、
これ、移動中とかに仕事できるな(^^;
PDAでDB設計とか、あまり考えてたくない事態ですが。
郵政省にならって、Address.sdfの著作権は主張しません。ご自由にお使い下さい。
Address.sdfを使用して発生した損害等について一切責任は取れませんのでご了承ください。
Address.sdfを検索する為のサンプルアプリケーションは下記URLよりダウンロードできます。
http://www.aroooy.com/csaroy/files/folders/windowsmobile/entry7248.aspx
例によってテストは殆どやってませんので、何か潜んでると思います。
「SQL Server Compact Edition」のパフォーマンスを実感する為のツールであるという事でお願いします(^^;


