先日の日記に書いた、Plantronics Discovery™ 655 Bluetooth®ヘッドセットの、その後の使用感レポートです。
正直にいうと、最初はソフトジェルイヤチップのみで安定した装着感が得られるのか?といった不安感は拭えませんでした。
日本のポータブルMP3プレーヤーに付属しているようなイヤフォンとは明らかに形状が異なりますから、最初の装着にはかなりてこずりました。
3段階の大きさに取り替えが可能ですが、まずその大きさの選定から、私の場合は迷ってしまいました。
柔らかい素材なので、よっぽど耳の形が特殊でない限り、合わないという事はないと思います。
私の場合ですが、長時間装着していても、耳が痛くなるという事は今のところありません。
自分の耳に合うサイズのソフトジェルイヤチップと、装着の仕方にさえ慣れてしまえば、装着性に関しては良い製品だと思います。
イヤーループを取り付けると、耳かけスタイルに変更できるんだけど、ソフトジェルイヤチップだけでも安定するので私の場合は使うことは無いかな?
確かにイヤーループを取り付けると装着した時の安定度は増すのですが、後述するヘッドセット充電ポケットと併用すると、収まりが悪いのです、、、
さて、このヘッドセットは、大きく2パターンの利用シーンが想定されていると私は理解しています。
まず、ヘッドセット本体のみで利用するケース。
これは、ごく一般的な、Bluetoothヘッドセットと同じように扱えます。
受話、切断、リダイヤル。当たり前機能が、当たり前のように使えます。
エニーキーアンサーとでもいうのでしょうか?電話が掛かってきたら、コントロールボタンでも、音量ボタンでも何処でもクリックしたら電話に出れるという点は、使いやすいと思いました。
というか、コントロールボタンは、若干固めな為、耳に装着した状態では押しにくい(^^;
このヘッドセットは、他の多くのBluetoothヘッドセットと同様に、LEDによりステータスを通知します。
中でも便利に感じたのは、不在着信を知らせる発光パターンがあること。
取扱説明書には、紫色に点滅するとありますが、私には青色LEDと赤色LEDが交互に発光しているように見える(^^;
ま、言わんとしている事は解るので、深くは突っ込まないようにしておこうと思います。
デジカメで撮ってみましたがうまく撮れませんでした(´・ω・`)
次に充電ポケットと、ヘッドセット本体で使うというケース。
この使い方が、この製品ならではといった、ちょっと高めのヘッドセットを買った事による恩恵が実感できる使い方であると思います。
このパーツ、説明書にこそ充電ポケットと記されはいますが、実はそれだけの役目のパーツではありません。
通常は充電ポケットにヘッドセット本体を収め、胸ポケットなり取り出しやすい所に入れておくのですが、電話が掛かってくるとバイブレータで知らせてくれます。
(充電ポケットにバイブレータ機能がある)
充電ポケットからヘッドセット本体を取り出すと同時に自動的に受話状態になり、そして充電ポケットに戻すと自動的に切断されます。
うーん、これ便利。
自分から発信する事が殆ど無い、引きこもりの私のような人間には、超ミニ携帯のような使い方が出来ます。
この製品にとって充電ポケットは、とても重要なパーツです。
このパーツが無くなると一切の充電手段が無くなってしまう為、ヘッドセット本体と同じくらい大事に、紛失しないように扱う必要があります(^^;
最後に、肝心の通話品質に関してですが、先日まで利用していた、Jabra JX10と比較すると、かなり良いです。
両者とも、相手側の声が綺麗に聞こえるという点では、同程度ですが、こちらの声が相手側に聞こえやすいか?という点では655に大きく軍配が上がります。
ただ、どんな音でも拾ってしまう為、騒音も鮮明に相手側に伝わってしまう訳ですが(^^;
とはいえ、屋外でも十分使用に耐える製品だと感じました。

※最下段の車内充電用アダプターとUSB充電ケーブルは別売りオプションです。