

前回の続きです。
前回も書いた通り、接続は特に問題はありませんでした。
しかし実用的な代物であるかというと、実はこれが全く納得のいかないものでして。
まずはDellのX51vとVGP-BRM1を、A2DP接続をした場合の問題点を挙げて見ます。
・音質が悪い
→これはある程度予測済みでしたが、やはりがっかりです。
他の製品と比べるといい方なのでしょうか?
・停止ボタンが効かない
・頻繁に音が飛ぶ
→10秒から20秒に1度の割合で音が飛びます。DellのX51vとVGP-BRM1の位置は絶好の間合いに配置してると思います。
・無線の有効距離が異様に短い
→全く遮蔽物が無い状態でも、1.5Mくらいの距離で通信できなくなります。
これが遮蔽物ありの環境となるとさらに酷くなります。
具体的な例を挙げると、左胸ポケットにVGP-BRM1を入れて、右手に持った鞄の中にX51vを入れているような状態だと、体が遮蔽物になるため殆ど通信できません。
有効距離が異様に短い点は故障を疑ったのですが、ヘッドセット、ハンズフリープロファイルだと結構な距離を離れても有効なんですよね。
先日x51vに適用したA2DPプロファイルに問題があるのかなぁ。
上記のような問題があるのですが、もう一歩進んで動作検証を行ってみました。
私はWX310Kを所持しており、VGP-BRM1とハンズフリー接続をしようと目論んでいたのです。
私の想定していた利用方法は、X51vとBT接続でVGP-BRM1で音楽を聴いている時にWX310Kに電話が掛かってきたらVGP-BRM1で着信が可能になる。
通話の間、音楽はサスペンド状態になり、通話が終了すると音楽が再開される。
こんな感じなのですが、結論から言うとこのような使い方が可能です。
難を言えば、通話が終了した時の音楽の再開なのですが、私の操作方法がおかしいのかうまく再開してくれません。
再生ボタンを押せば再開されるのかなと思いきや、まったく受け付けてくれず、曲を進む、戻るボタンのみしか効きません。
むう、要するに「再生」と「停止ボタン」が効かないのか?この機器の組み合わせの場合。
まあ、VGP-BRM1の対応機器一覧には、当然のことながらX51vなんて無いわけですから、何も文句は言えませんけどね(^^;
認識しただけでも感動しました!
こうなればVGP-BRM1はヘッドセットとして活用しようと思います。