ECS(Amazon E-Commerce Service)の規約を守る為の考慮

ECSを利用すると、擬似Amazonサイトが構築できてしまうほど、豊富なオペレーションが用意されている。
こんな感じのサイトが作れます。

しかし、1日で利用できるリクエストの数に10,000件という制限があるのだ。
むう、下手なプログラムを書くと、「あっ」という間に10,000件使い果たしてしまいそうだ(^^;

思うに、Amazonは「擬似Amazonサイト」など作らずにアイデアで勝負しろと言いたいのではないかと思う。
しかし私には奇抜なアイデアを生み出せるほど柔らかい頭は持っていないので、やはり1日10,000件のリクエスト制限という課題を克服した「擬似Amazon」サイトの構築を行っていこうと思う。

リクエスト回数制限の次に重たい課題が、1時間以内に価格情報を最新化しなければならない点であろうか。
1時間以内に更新できない場合は、何時時点のデータであるか?という情報の表示とAmazonへのリンクが義務付けられている。
常に最新の情報を出力することは至って簡単な事なのだが、サーバーへのリクエスト数を極力減らす為に、Amazonから取得したデータは有効期限付きのキャッシュデータとしてサーバーに保存しするような仕組みにしようと考えている。
なので、「何時時点のデータであるか?」という情報は出力するしかない、、、orz
低解像度端末で見ることを前提にしたページ作りを目指してるので、表示項目は極力減らしたいのだが、まあしょうがない。

10,000件という制限を意識すると悪いことばかりのような気がするが、良い点もある。
データを取得する為のトラフィックが減るのだ。

自社システムのDBサーバーにアクセスする時は、パフォーマンスを意識して普通にキャッシュしたりしてるのに、どうせ他社のサーバーだし、いくら負荷を掛けてもいいという考えがそもそも間違ってるのだ。
などと、人が来るかどうかも解らない状態なのに、このような心配ばかりしている(^^;
当面は、人も来ないだろうし常に最新情報が表示されるリミッターカット版をリリースしてもいいかなぁ。

※.現状、上記のようなキャッシュする仕組みになっています。
この日記は開発中に書いていた日記です。
Published 2006年5月14日 0:20 by aroooy

Comments

No Comments

Leave a Comment

(required) 
(required) 
(optional)
(required) 
Powered by Community Server (Non-Commercial Edition), by Telligent Systems