Canon、EPSON、ブラザーの実機を目の前にし、少々我を忘れながら検証を行ってみた。
まずはCanon機から。
特にCanon好きというわけでは無いけど、なんとんなくデザインがまとまっているように思えたからだ。
第一印象って大切ですね。
なになに、「ウォームアップ0秒」、マジで!?
なになに、「ネットワーク機能標準装備」、マジで!?
なになに、「最大30枚のセットが可能なADFによる連続複写 」、マジで!?
なになに、「スキャンしたドキュメントをPDF化」、マジで!?
(ADFとは原稿自動送り装置のこと。Auto Document Feederの略だそうです)
カタログは、10年間快適なプリンティング環境に飢えていた私の購買欲を揺さぶるのに十分な効力を持っていた。
しかし、私もいい年した大人です。20万もする商品を欲しいと思ってから1時間後に買うわけにはいきません。
ここは一旦カタログを持ち帰り、家で詳細に検証しなおすことにしました。
私はこの「頭を冷やす」という技を結婚してから初めて身につけました。
この技を身につけてから、本当に必要な物を見極めてから買い物できるようになった、、、と思います。
嫁にも相談しないと駄目だしね。
置き場所の問題とかも相談せねば。なにせドラム式洗濯機くらいの大きさやしね。
皆さんは、その大きさを聞いた時点で「普通は買わないだろ。」と思われるかもしれません。
しかし、物欲に駆られた人間は、視野が狭まり本来見える物が見えなくなったり、冷静な判断ができなくなったりします。
「一旦家に持ち帰って検証しよう。私は冷静だ。」と、この時点では思っていましたが、行動が冷静で無いことを物語っています。
このような状況を私たち仲間内では、気絶状態などと呼んでいます。
意識が飛ぶんです。
私:
プリンタのトナーが無くなってやぁ。10年も前のプリンタやし、交換トナーも売ってへんと思うから、新しいプリンタを買おうと思ってるねん。(実は後で調べたら売ってる事が判明)
嫁:
なんと!そんな簡単にサプライ用品の販売をやめるってCanonってどんな会社や!
(私の間違った情報にCanonに怒りをあらわす嫁。すまんCanon。)
私:
最近カラーレーザーが凄い安くなってるねん。(2,3年前に比べたら)
FAXも壊れてるし、今のプリンタを捨てて、カラーレーザー複合機あたりを買おうかと思うんやけど、、、
嫁:
へー、いいやん。(カタログを見ながら)
家にカラーレザーがあったら、いろいろ遊べそうやな。
私:
ほら、これがあったらFAXにもなるし、こないだFAXを電気屋に見にいったけど、3,4万はするやん?
FAX単品で買っても、これだけ値段がするんやから、どうせ買うんやったら、、、(以下略
などと、多角的な切り口で、この商品の有用性を説明する。
案外私は電気屋の店員とかに向いてるかもしれない。
正直、私はFAX機能なんて必要ないのである。
壊れたFAXも実は嫁の持ち物で嫁しか使ってなかったしね。
やはり、最後に値段と大きさを説明すると、嫁は愕然としていた。
しかし、それでも嫁は購入に前向きな姿勢であった。
嫁:
明日、ヨドバシカメラに行って実際の大きさを確認してくる。
私が「買う」と宣言した場合、かなりの高い確立で買うのを嫁は知っているのか、プリンタが家に来たときの心配をしているようである。
なんてよく出来た嫁だ(;つД`)
夫婦とか限定的でなく、人間が2人以上いた場合、普通は誰か一人が静止役になるもんである。
しかし、我が家ではそのような法則は全く当てはまらない。
年に2回もタイに海外旅行に行くのがその証拠である。
どちらか一人が暴走すると、片方も巻き込まれて暴走しだすのだ。
つまり、我が家では「自分が暴走した場合、暴走を止める事が出来るのは自分自身」という事になる。
今回は運よく、私の自制心が働いた。
私:
「正直、あれはでかすぎるよな。」←あたりまえ
カラーレーザー複合機は諦める事になった。
1週間くらい悩んだんだけどね(^^;
それでも、IT系(なんちゃって)フリーランサーにとってレーザープリンタは必須といっても過言ではないアイテムである。
ドキュメントのコピーとかも、確定申告時には結構活用するので、欲を言えばやはり複合機は欲しい。
FAXも壊れてるので、これに関しては必ず買わないと駄目である。
次回は(要望があれば)モノクロレーザー複合機の購入記を日記にしたいと思います。